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洋画:デッドコースター/FD2 のレビュー

Title:デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

出演:A・J・クック, アリ・ラーター, トニー・トッド 監督:デイヴィッド・エリス

大ヒットショッキングホラーの続編。ハイウェイで起きた突然の連鎖事故。トラックに積まれた巨木が崩れ落ちたのを機に、ハイウェイは一瞬にして地獄と化した。しかし“予知夢”により事故を回避した8人も、時待たずして運命に直面することとなる。

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説得力のある描写、設定の秀作


スプラッター系ホラー。2003年作品。監督は元スタントマンのデビッド・エリス。細かな描写にも凝っていて、僕のように血のりやお肉が効いたホラーの苦手な方には少々きつい作品です。超自然的な力である"死"に対し主人公達が助け合い、生き残りをかけて闘うというお話し。先の読めないストーリーとメチャクチャ迫力のあるカメラ・ワークの傑作です。
 この作品は『ファイナル・デスティネーション』の続編にあたりますが、パート2の定番である"駄作"にはならず、前作を超えた説得力のあるものに仕上げています。実際にその"恐さ"に説得力を持たせる工夫は見事なモノで、例えば、前作では超自然的な力の描写による死が多かったのですが、本作では日常的によくある事故による死となり、舞台も前作の逆である"真昼"に設定されていて、より鑑賞者が"死"を身近に感じられるように、苦痛を体感出来るように作られています。ありがたいことに。

また、そのカメラ・ワークも素晴らしい。交通事故を起こした経験のある方なら、同様の光景を、心情を体験したことを思い出す事でしょう。まさに邦題である『デッドコースター』の名にピッタリの作品です。


必然的な偶然


この映画は前作「ファイナル・デスティネーション」を見てから見ることをお勧めします。
あと、前作同様かなりエグイ死に方をしているので、ホラー系が嫌いな人には断然お勧めできません。
しかし、ホラーが大丈夫、好きという人には是非見てみてほしい作品です。
死を免れた人たち(死ぬ運命に背いた人たち)が、死神に次々と殺されていきます。その中で主人公たちが前作から死を免れていた人とも一緒に死の法則や予兆を見出して、死から逃れようとドタバタします。

この「死神」というのは英語で"Death"と言われているもので、実際に登場するわけではありません。「死ぬ運命」だとか、そういう言い方のほうが妥当かもしれませんね。

偶然を装った、あるいは偶然による「殺人」。
登場人物の死に方がとても生々しく、嫌に有り得る死に方をしているのには、よく考えているなと感心しました。

あまりにもこじつけっぽい強引な死に方なら、かなりの駄作になるところです。
幾重もの偶然が重なり連鎖し、ターゲットを殺す・・・。
あからさまに人が死ぬシーンでは、どういうふうに死ぬのかハラハラしてしまいます。
またそういう雰囲気ではなくても、突然人が死んだりするから気が抜けません。

前作が不意打ちのように面白かったので、今作も見ましたが、ちゃんと期待に応えてくれる内容でした。
みなさん、身の回りの「偶然」には気をつけましょう・・・。



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おすすめ度の平均: 4.5
3 死神が傍にいるような気がしてくる
5 待望の2作目
4 生き残るのは、死んでも無理
5 万人向けホラーかな?
4 面白かったです!

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